「ペニスを大きくしたい」「ペニスが小さくて恥ずかしい」と思っている人はとても多いです。実際に私もペニスの大きさにひどく悩み、一時期は人間性全てを否定されているように感じ、ノイローゼ状態になっていたこともあります。
そこで、ゼファルリン・ギムロットα・ヴィトックスαのようなペニス増大サプリを飲むことで、ペニスが大きくなり、長年のコンプレックスを解消できました。私だけでなく、多くのサイトでこれらのサプリの効果がうたわれています。
ただ、「サプリを飲んでペニスが大きくなったはいいけど、飲み終わった後はペニスの大きさは元にもどってしまうのかな・・・?」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?
しかし、ゼファルリン・ギムロットα(旧名:ギムリス)・ヴィトックスαのようなニス増大サプリをやめたあとでも、成長したペニスの大きさを戻らないようにすることができます。
それは身体の状態を一定に保とうとする「ホメオスタシス」と呼ばれる身体の仕組みから説明できます。
実際に私は、ペニスが11cm→16cm、太さが3.3cm→4cmに増大した後もペニスの大きさは小さくなっていません。。
→管理人の大きくなったペニスの写真がのっているページはここから
ただ、ペニスの大きさを元に戻らせないためには条件があります。それは「良い生活習慣をキープする」「ペニス増大トレーニングを続ける」ということです。
ここのページでは、ゼファルリン・ギムロットα・ヴィトックスαのようなペニス増大サプリをやめたあとでも、ペニスの大きさがもとに戻らない理由やキープの仕方を説明していきます。
ペニス増大サプリを飲んで大きくなったペニスは元に戻らない
※↑私が試した数多くのペニス増大サプリ
ペニスは3つのことを行うことで大きくなります。
1.ゼファルリン・ギムロットα・ヴィトックスαのようなペニス増大サプリを飲む
2.ライフスタイルを改善する(食事・運動・睡眠など)
3.ペニス増大トレーニング(興奮度の高いオナニーをしたり、ペニスに血液を送る働きがあるPC筋を鍛えたりすること)を行う
この3つの組み合わせによって、勃起に関わる筋肉が強くなったり、ペニスの細胞を成長させる男性ホルモンが増えたりしてペニスは大きくなります。
そして、成長したペニスは「ホメオスタシス」と呼ばれる身体状態を保つ働きによって、ペニスの大きさがキープされます。
一度車の運転や自転車の運転を覚えたら忘れません。また、体の温度は寒いとこや暑いところにいってもすぐに変わりません。さらに、風邪をひいてもしばらくすれば体調は回復します。
このように、身体の中にはホメオスタシスという機能があり、身体の状態を保ったり元に戻そうとしたりします。もちろん身体の一部であるペニスにもホメオスタシスは働きます。
ペニスは、先にも述べた3つのことをすることで、勃起に関わる筋肉が発達して大きくなります。
筋肉は働きが強くなったり、大きくなったりするとその状態を保つことができます。これもホメオスタシスの一部で、「マッスルメモリー」と呼ばれており、プロテインで有名なサバス株式会社と早稲田大学スポーツ学部の合同研究でも証明されています。引退した後のアスリートには体が大きいままの人がたくさんいます。マッスルメモリーによって筋肉の大きさが保たれているからです。
マッスルメモリーはトレーニングの質が良かったり、続けてきた期間が長っかたりするほど、強くなることもわかっています。
だから、ゼファルリン・ギムロットα・ヴィトックスαのようなペニス増大サプリをやめたあとでも、ペニスの大きさは元に戻りにくいのです。
しかし、身体への変化の刺激がゼロになるとホメオスタシスの働きも徐々に弱まり、ペニスの大きさも少しづつ縮まってしまう人もいます。
そのため、ゼファルリン・ギムロットα・ヴィトックスαのようなペニス増大サプリをやめたあとでも、ホメオスタシスの働きを保つことが大切です。成長したペニスの大きさをキープするためにはトレーニングを続けたり、良い生活習慣を保ったりすることが大切なのです。
ペニスの大きさを戻らせないためにすること
(画像出典:橋本クリニック)
上の写真のように、ペニスの中には海綿体という袋のような場所があります。ここに血液が流れ込み、たまることでペニスは勃起します。
海綿体に血液を流す働きをしているのは、ペニスの中にある平滑筋(へいかつきん)や玉袋の付け根にあるPC筋(日本名で骨盤底筋)と呼ばれる筋肉です。
平滑筋やPC筋肉の働きは、栄養分の多い食事や運動をするなどライフスタイルを変えることによって強くなります。また、肛門を閉めたり、オナニーの仕方を工夫したりするなどのペニス増大トレーニングで鍛えることができます。
これらで強くなった平滑筋やPC筋がペニスに流れる血液を増やします。また、筋肉が強くなることによってペニスを大きくする働きのある男性ホルモンや成長ホルモンが増えます。
その結果、ペニスが大きくなります。
そして、この生活習慣やトレーニングを続けることで、ホメオスタシスを常に働かせることができます。ペニス増大サプリをやめたあとでもペニスの大きさをキープすることができるのです。
食事の仕方
ペニスの大きさを元に戻らせないためには、豊富な栄養をとり続ける必要があります。(ビタミン・ミネラル・食物繊維・質の良い油(DHA・EPA)・たんぱく質など)
これらの栄養素は筋肉の血管をやわらかくしたり、血液をサラサラにしたりします。また、筋肉を作る働きのある男性ホルモンや成長ホルモンを増やします。
それによって、ペニスの筋肉の働きが強い状態を保つことができます。
お菓子やジュース、ジャンクフード、丼もの、加工食品にはこれらの栄養は含まれていません。そのため、自然食材を豊富に使っている上の写真のような和食を中心とする食生活がおすすめです。
生野菜や果物などもたくさんとるようにしてください。
ペニスの筋肉を鍛え続ける
また、オナニーとセックスをたくさんすることが重要です。勃起と射精が多いとペニスの筋肉がたくさん刺激されて、ペニスの大きさがもとに戻りにくくなります。
ただ、単純に回数を重ねるよりも、「時間をかける」ことを意識するようにしましょう。
オナニーやセックスをするときは、30分以上は時間をかけてください。また、射精するギリギリのところで止めることを3回以上繰り返すことがコツです。
射精した後はペニスに痛みが少し出るようにすることもポイントです。そして、次のオナニーは痛みが無く、再び最大限に勃起できるくらいの時間と日数を置いてください。
またオナニーは、ギリギリ触れるくらいのソフトタッチで亀頭を刺激しながら、片手はサオ部分を刺激するようにオナニーするのがおすすめです。
ペニス全体を刺激すれば、快感や興奮が高まりやすく、ペニスに流れ込む血液量も多くなります
PC筋を鍛え続ける
(画像出典:がんを克服するための新常識)
PC筋肉は先にも述べたように肛門から玉袋の付け根の間に広がる筋肉のことです。
この筋肉は、ポンプのような働きをしてペニスに血液を送ります。その結果、勃起が起こります。
この筋肉も、ペニスの大きさを戻らせないためには鍛え続けなくてはいけません。PC筋肉は上のイラストのように、お尻をしめることで鍛えることができます。
PC筋肉を効率よく鍛えるためには3つのポイントを押さえてください。
「なるべく早く多く肛門を閉める」「肛門を閉める、ゆるめるをできるだけゆっくりやる」「肛門を強く長い間しめつづける」です。
(画像出典:速筋と遅筋の違いを知ろう)
筋肉は上のイラストのように瞬発力をだす「速筋(そっきん)」、持久力をだす「遅筋(ちきん)」で作られています。この2つをバランスよく鍛えることがポイントです。
「なるべく早く多く肛門を閉める」トレーニングは速筋を鍛えることができます。「肛門を閉める、ゆるめるをできるだけゆっくりやる」は遅筋の働きを強めます。
また、アイソメトリック運動と呼ばれる筋トレ方法もおすすめです。アイソメトリック運動は、負荷をかけ続けることで短時間で筋肉に強い刺激を与えることができます。そのため、効率よく筋肉を鍛えることができます。
「肛門を強く長い間しめつづける」
これはアイソメトリック運動です。
PC筋トレーニングにもこの運動法を取り入れることをおすすめします。
そして、「もう肛門を閉めることができない・・・」と限界がくるまでトレーニングを続けるようにしてください。肛門を閉めるだけでも効果はありますが、動かせなくなる限界まで行った方が筋肉は大きくなりやすいです。
運動・筋トレを続ける
筋肉を増やすと、ペニスの血流が増えるため、ペニスの大きさを戻らせないためにも筋トレや運動は大切です。管理人も上の写真のように、ジムでの週2~3回のトレーニングを続けています。
筋肉は運動や筋トレで破壊され、再生することで大きくなります。その時に、筋肉が増えるのと同時に血管も増えるため、流れる血液も多くなります。また、筋肉が増えるとペニスを大きくする物質である男性ホルモン・成長ホルモンも増えます。そのため、ペニスの大きさを戻らないようにするには運動・筋トレが効果的なのです。
その中でも、下半身の筋肉を鍛えることは特に有効です。足腰の筋肉はPC筋につながっているため、PC筋も鍛えられます。また、下半身に筋肉が付くと下半身に血液が多く集まるようになります。その結果、ペニスの血管と血流も増えます。
下半身を鍛える場合には、ウォーキングやスクワットがおすすめです。激しいジョギングはしないようにしましょう。ジョギングは身体への負担が大きく血管・血液の状態が悪くなる場合もあります。また、辛くて続けにくく、膝と腰に大きな負担がかかるのでケガもしやすいです。
ウォーキングやスクワットを継続して行えば、ジョギングと変わらないくらい筋肉がついたり、脂肪が落ちたりします。
管理人はペニス増大マニアなため、ジムで運動を続けています。しかし、ジムに通わなくてもウォーキングやスクワットは自宅で無料でできるのも良い点です。
(画像出典:健康・体力づくり事業財団)
ウォーキングをするときは①~④のコツを守るようにしてください。
①胸をはり、良い姿勢をとってください。(頭から糸がでていて空から引っ張られてるような感覚を持つとよいです)
②なるべく大股で、腕を大きくふって歩く
③30分以上歩く
④かかとから着地する(生殖器のツボはかかとにある)
①~④のポイントを守れば、下半身の筋肉への刺激が強くなり、筋肉がより増えやすくなります。また、脂肪も落ちやすくなります。
次に、スクワットの方法を紹介します。
①胸を張り、足を肩幅よりやや広めに開く。腕は腰に置いたり、頭の後ろで組んだりする。
(画像出典:MERY.co)
②太ももが床と平行になるまでお尻を落とす。(このとき膝を曲げる意識は持ってはいけません。膝を傷める恐れがあります。あくまで意識はお尻や太ももの裏側です)
③元の状態に戻る
①~③の流れをできるだけゆっくりやり、限界がくるまで繰り返してください。最初は1日3セットが目安です。慣れてきたらセット数をどんどん増やしていきましょう。
最後のまとめ
このように、ゼファルリン・ギムロットα・ヴィトックスαのようなペニス増大サプリを飲んで大きくなったペニスは元に戻りません。「ホメオスタシス」という身体の状態を一定に保とうとする機能が働くからです。
しかし、さすがに何もしていなければ、ホメオスタシスの働きが弱まり、ペニスの大きさも戻りやすくなってしまいます。必ず、先に述べたペニス増大トレーニングと運動や食事制限などを続けるようにしてください。
ペニス増大トレーニングは「時間をかけた興奮度の高いオナニー」と「PC筋肉運動」をするようにしてください。
オナニーは目安として30分以上は時間をかけてください。射精後には、ペニスに少し痛みがでるくらいの感覚でやりましょう。
PC筋肉を鍛えるためには肛門を閉めることが効果的です。「なるべく早く多く肛門を閉める」「肛門を閉める、ゆるめるをできるだけゆっくりやる」「肛門を強く長い間しめつづける」の3つの方法を組み合わせてください。そして、「もう肛門を閉めることができない!」と思うくらい限界までやりましょう。
そして、ジャンクフードやお菓子を控えて、和食中心の食事を心がけてください。運動はスクワットやウォーキングなどで下半身を中心に鍛えることがおすすめです。
そうすれば、ゼファルリン・ギムロットα・ヴィトックスαのようなペニス増大サプリをやめたあとでも、大きくなったペニスが元に戻ることはないでしょう。