公開日:2017年7月6日
更新日:2019年12月17日
はじめまして!小久保周一といいます。年齢は30代前半。サラリーマンで営業をしています。
ここのページでは、私のペニス増大の歴史を紹介します。
「ペニス増大LIFE」運営者プロフィール
私が、こうしたウェブサイトを立ち上げて運営しているのには理由があります。
それは「20年以上もペニスの大きさに悩み続けたが、正しい方法を見つけたことでペニス増大に成功した」という経験があるからです。
ペニスが大きくなってからは、「人生が変わった」と言っても過言ではありません。ペニスが成長すると、自分も成長します。
自信がつき、余裕ができることで考え方が変わり、性格が変わり、行動が変わるからです。
具体的には、多くの女性と関係を持てるようになりました。仕事でも多くの結果を出せるようになり、収入もアップしました。
温泉やトイレなどで堂々とできたり、SEXのときの女性の反応が良くなったりすることはもちろんです。
このように、ペニスが大きくなることは、コンプレックスの解消だけではありませんでした。人生が素晴らしいものになりました。
ペニスの大きさにコンプレックスを持った理由
ペニスコンプレックスの始まりは小学校4年生から
私の長い長いペニス増大の道の始まりは1冊の雑誌でした。兄の部屋にあった、ホットドッグプレスという青年向けの雑誌です。
そこには、ペニスサイズの特集があり、女性が理想とするペニスサイズなどが書いてありました。
まだ毛も生えそろってない、何も知らない小学生の私はそれを熟読して、恐怖で青ざめました。
「ペニスが大きくないと女性から嫌われる・・・」「巨根でないと、女性に好かれないから恋愛・結婚もできなくなる・・・」と、とてつもない恐怖感を感じました。
ガスメーターボックスの中に裏ビデオ
それからというものの、自分のペニスのサイズがとても気になり始めました。
そんなときに追い打ちをかけるような出来事が起こったのです。なんと、小学生の私が無修正の裏ビデオを見ることになってしまったのです。
私たち家族はマンションに住んでいました。マンションの廊下には扉のついたガスメーターボックスがあります。学校から帰ってくると、その扉が半開きになっていたときがあります。
その扉を閉めようとしたときに、その中には大量の洋物の無修正雑誌とビデオがありました。(のちに、父親のものと判明しています)
家族のいないときにそのビデオを恐る恐る再生するとなんと無修正の裏ビデオ!しかも洋物!はじめて人のセックスを見ることにも驚きましたが、外人男優の勃起したペニスの大きさにとてつもない衝撃を受けました。
これも私のペニスへのコンプレックスを深くすることになった原因の1つです。
エロ漫画の影響
また、小学生のころは近所の床屋に行っていました。その店の本棚には「ピザッツ」というエロ漫画雑誌、「大好き巨乳先生」というアダルトコミックが置いてあったのです。
髪を切りに行くというよりも、そのエロ漫画を読みたいがためにその床屋に行っていた記憶があります。
その漫画を読みながらとても興奮していました。その一方、おおきなペニスに対して女性がとても喜び、大きな声をあげてよがるシーンを見て複雑な思いをしていました。
「やはりペニスは大きくないとダメなんだ・・・このままペニスがこのままだったらどうしよう・・・」と焦る気持ちでいっぱいでした。
父親、兄貴のあそこがでかい
※左上が増大に成功した私。真ん中、右上がデカチンの父と兄。
このように、裏ビデオを見たり、エロ雑誌・マンガを読んだりしていると人のペニスのサイズも当然気になりはじめます。
うちの家族は、父、母、年の離れた兄、私の4人家族です。(写真は兄の嫁と兄の娘2人も写っています。)家族旅行などの大浴場などで父や兄のペニスを見ると、それはそれは彼らのペニスがとても大きく感じました。
また、家のなかで父や兄貴は、下半身はトランクス1枚で動き回っていました。そのため、ソファーなどで父や兄がうたた寝していると「ハミチン」していることが多くありました。
ペニスの大きさに自信がないものとしては、日常生活のなかで大きいペニスを頻繁に見せられることはとても屈辱的です。
まだ、小学校高学年というペニスが自然に大きくなっていく時期にもかかわらず「あのようなペニスに早くなりたい」「ちゃんとペニスが成長してくれるだろうか」ととても悩んでいました。
中学校に入り、短小コンプレックスが倍増
このように、私は兄や父のせいで、ペニスの大きさに対するこだわり・悩みがとても強くなりました。
日々、自分のペニスが大きくなることを願いながら中学に入学。すると、またもや私の短小コンプレックスを大きくする出来事が起こりました。
私は体格が良い方でした。トイレで用をたしているときに、調子に乗っている男子にペニスを覗き込まれたことがありました。そしてその悪ガキに「体のわりにチンコちっちゃいな」と言われました。
はらわたが煮えくり返る、恥ずかしすぎて、男として本当にみじめな気持ちになりました。私はそいつを今でも呪っています。
また、私は男子校出身です。笑いをとるために下半身を露出する生徒が多くいました。皆の前で公開オナニーをする生徒もいました。
このように、局部をさらけだす男のペニスはたいてい大きいのです。
それをみて、また私は自分のペニスの小ささに怒りと悲しさを覚える毎日を繰り返していたのです。
このようなことが起こり、ペニスへの不満・不安・コンプレックスが拍車をかけて大きくなりました。ペニスは大きくならないのに、ペニスサイズの悩みは大きくなるという悲しい毎日。
「こんな日常から脱却したい・・・」「なんとかペニスを大きくしたい」と、ウェブサイトでペニス増大の方法を探すようになっていきました。
20年以上も挑戦したが無駄だった、ペニス増大暗黒時代
ペニス増大のホームページを印刷して親に笑われる
インターネットでペニス増大方法を探した結果、多くのサイトで紹介されていれる方法がありました。
手の力で強制的にペニスに血液を送る「ジェルキング」や「ミルキング」と呼ばれる方法が効果的だという情報が氾濫していました。また、ペニスを引っ張る「ストレッチ」方法も多くのサイトで紹介されていました。
さっそく試そうと、プリンターで印刷をしました。その冊子をもとにトレーニングにはげんでいましたが、ふとしたときにリビングに置きっぱなしにしてしまったのです。
父がその冊子を手に僕の部屋に来て「おまえこんなことやってんのか!バカじゃねえの!(大爆笑しながら)」と言ってきました。
いま思うと、父なりの気遣いで笑い飛ばしてくれたんだと思います。しかし、当時は思春期真っ只中の中学生。ほんとうに恥ずかしく、また、自分を全て否定されているかのように感じて本当に落ち込みました。
※ジェルキングやミルキングの効果がないことは、アメリカの著名な病院であるメイヨークリニックが論文として正式に発表しています。
ティッシュで亀頭をこすって出血
また、ジェルキング・ミルキング・ストレッチなどのトレーニングの他にも、「ティッシュで亀頭をこすって亀頭の皮を厚くする」ということまでしていました。
痛さに耐えながらも、なんとか自分のペニスを大きくしたい一心でこすり続けました。こんなことでは大きくなるはずはないのは誰の目からみても明らかです。
しかし、当時はこんなことにも気が付かず、盲信して一心不乱に血が出るまで亀頭をこすりつづけていました。
ペニスの大きさのコンプレックスからか、その時はノイローゼのような状態になっていたのではと今では思います。
それをしている姿を客観的にみたら、本当に情けない姿だと思います。自分に息子ができてそのようなことをしていたら、親身に相談に乗ってあげようと思います。
増大ポンプを購入
中学時代からそのようなトレーニングを繰り返していましたが、効果を感じることはありませんでした。
そのため、その道はあきらめ、「ペニス増大ポンプ」の購入に踏み切りました。当時は気が付きませんでしたが、増大ポンプはジェルキングやミルキングと同じくペニス増大効果は期待できません。むしろ、危険です。
増大ポンプの効果がないことは、ジェルキングと同じく、アメリカの著名な病院であるメイヨークリニックが論文として正式に発表しています。
しかし、当時は何も知らない10代の思春期男子。郵便局留めにしてもらったペニス増大ポンプを意気揚々としてとりにいきました。
外人があんな巨大ペニスをさらしているパッケージの増大ポンプを家などに送られてきたら、恥ずかしさで死んでしまいます。
まさか郵便局員の人も中身がペニス増大ポンプという胡散臭さ満点のものだと思っている人はいなかったでしょう。そして、それを持ち意気揚々と電車で自宅に凱旋です。
私の隣に座っている人、同じ車両の人も、「あの人、ぺニス増大ポンプを持っている」と思う人は誰もいなかったでしょう。日本全国レベルで考えて、あの瞬間にペニス増大ポンプといういかがわしいものを持ち歩いている人は私だけだったのではないでしょうか。
増大ポンプで激痛が走り病院へ
先にも述べたように、ペニス増大ポンプはペニスを痛める危険がとても高いことがメイヨークリニックの研究でわかっています。
実際に私もポンプの圧力を高めすぎて、ペニスのなかの血管が破裂して激痛が走りました。泌尿器科にいって検査をうけましたが、1ヶ月は痛みが引きませんでした。
ペニスの中に通っている、陰茎動脈などの太い血管は傷ついただけだったので、大事には至りませんでした。しかし、もっと圧力が高かったり、ポンプを外すタイミングが遅ければ手術が必要だったり、勃起障害が残ったりしてしまう恐れもありました。
もちろん、ケガの名前や病名などはありません。診断名は「ポンプの圧力によるペニス内部の血管破裂」というなんとも長くてかっこ悪い診断名になっていました。
増大ポンプを洗ったのを忘れて、翌朝部屋の前に置いてある
また、増大ポンプを使っていると中身が汚れてくるので定期的に水洗いをしなくてはいけません。風呂に入るときについでに洗うことを繰り返していたら、あるときにそのまま浴室に忘れてしまったことがあります。
翌日朝起きて自分の部屋の扉をあけると、なんと増大ポンプが部屋の前に置かれているのです。
母はいつも通りの笑顔で朝食を作っていてくれました。増大ポンプには一言も触れませんでした。
その優しさは優しさと言えるのでしょうか?まだ先に述べた父親のように笑ってバカにしてくれたほうが良かったです。
そのときの朝食の味は無味無臭に感じたところではありません。覚えていません。人間は辛い記憶はなくなるようにできているのだということを実感しました。
このときも「なんで自分はペニスが小さいんだ」「ペニスが大きかったら・・・」と思い、歯を食いしばりながら自分のペニスを呪いました。
アンドロペニス
※↑管理人が使い古した「アンドロペニス」
こうして、大きな期待をして買った増大ポンプもけっきょくは役立たず。効果が無いだけならまだましです。一歩間違えればペニスが一生つかいものにならないところまで追い込まれました。そのうえ、母にバレるという大恥までかかされました。
しかし、私のペニスを大きくしたいという情熱の灯は少しも小さくなることはありませんでした。
ペニス増大ポンプも一万円とけっして安い買い物ではありませんでした。しかし、次は四万円もする「アンドロペニス」と呼ばれるヨーロッパでは特許もとっている本格的な医療器具を購入することを決意。
確かにアンドロペニスは多くの臨床データをとり、正しい研究の元に作られたものです。
しかし、「半年以上、誰ともほぼ会わない・体を動かさない」という厳しい条件でないとアンドロペニスで増大することは難しいでしょう。装着時の股間のふくらみや、痛みを避けることができないからです。
私がこれを買ったときは、「自宅浪人」という特殊な状況であったため、わずかながら増大に成功しました。
しかし、そのような状況でも装着しているときの痛み・不快感・不自由さは耐え難いものでした。そのため、途中で、アンドロペニスによる増大を断念してしまいました。
独自の研究をスタート
このように、インターネットで紹介されている方法では、ペニスのサイズは大きくなりませんでした。
「なぜ大きくならないのか・・・」と考えたときに、全ての方法に明らかな根拠がないことでした。
紹介されているトレーニング方法などは、ペニスが大きくなる仕組みが明らかでなかったり、曖昧なものばかりでした。
そのため、「自分でペニス増大方法を開発するしかない」と考えるようになりました。それには「ペニスの構造や勃起の仕組み」「体全体の構造」を考えなくてはいけないと思い、行動にうつすようになりました。
それから、2年以上もかけて市販されている男性機能の本や医学書などを30冊以上読み込みました。
また、「医学中央雑誌」と呼ばれる日本の研究論文が集まっているものも頻繁にチェック。さらに、「PubMed」と呼ばれるアメリカ国立医学図書館の論文データベースで、ペニス増大にかかわる20個以上の文献を読破しました。
その結果、ペニスを大きくするためには、
1.血管を丈夫にやわらかく、血液をサラサラにする
2.男性ホルモン・成長ホルモンを増やす
3.勃起にかかわる筋肉・神経・血管を鍛える
この3つをしなくてはならないことに気がつきました。
この3つを実現させるためには、
「ヴィトックスα・ゼファルリン・ギムロットαのようなペニス増大サプリを飲む」
「食事・睡眠などの生活スタイルを改善する」
「ペニスや勃起に関わる筋肉・神経・血管を鍛えるペニス増大トレーニングをする」
これらを同時に行う必要があることに気が付きました。
大幅なサイズアップに成功!
※↑増大前の長さ
※↑増大後の長さ
※↑増大前の太さ
※↑増大後の太さ
これらを継続していくことで、ペニスの長さは11cm→16cm、太さは3.3cm→4cmに変化。みごと、短小ペニスから日本人の平均値をはるかに上回るペニスになることができたのです。
ペニスは先にも述べた「ヴィトックスα・ゼファルリン・ギムロットαのようなペニス増大サプリを飲む」「生活習慣を改善する」「ペニス増大トレーニングをする」これら3つを組み合わせることで誰でも大きくすることができます。
ペニス増大に特に大切なのはペニス増大サプリ
そのなかでも、ペニス増大に特におすすめなのは、ヴィトックスα・ゼファルリン・ギムロットαのようなペニス増大サプリです。
トレーニングやライフスタイルの改善で、ペニスの成長が伸び悩んでいた時期がありました。その時期に、私は初めてこれらのペニス増大サプリを飲みました。
すると、ブレーキがかかっていたペニスが、ぐんぐんと大きくなっていきました。
ペニスを増大するなら、ヴィトックスα・ゼファルリン・ギムロットαのようなペニス増大サプリは本当におすすめです。
※→これらのペニス増大サプリをより詳しく書いているページはこちら
増大に成功した後のペニス黄金時代
先にも述べたように、「ペニスが大きくなることで、人生が素晴らしいものになる」と言っても過言ではありません。
ペニスが変われば自分に大きな自信がつき、貴重な成功体験を得ることになるからです。文字で言うとこんな短い言葉で終わりますが、この2つを得ることはとてつもないことです。
まず、自信が付くと自分に大きな肯定感が生まれたり、自分のことが好きになったりします。そうすれば、性格が変わります。性格が変われば行動が変わり、人生がより良い方向に舵を切るようになります。
また、ペニスは簡単には大きくなりません。大きな努力と長い時間が必要です。そのためペニスが長く太くなれば、努力して結果を得るという大きな成功体験が生まれます。
そうすれば、あらゆることにポジティブになることができ、多くの結果を出せるようになります。
ペニスがでかいとモテるようになる
ペニスは男性のシンボルです。男を男たるものとしているものです。
そのため、ペニスが大きくなると「自分はオスとして優秀」「男の中の男」「他の男よりも魅力的」だと思うようになります。体の中から熱くなるような自信がわいてきます。
そして、自分に大きな肯定感を持ったり、自分のことが好きになったりできるようになります。
それによって、女性へと積極的にアプローチできるようになり、多くの女性と関係を結ぶことができるようになりました。
女性がペニスの大きさを気にしないのはウソ
女性はペニスの大きさを気にしないというのはウソです。確かに、ペニスの大きさだけで男性を選ぶ女性はいません。
しかし、女性器の構造上、ペニスが小さいとセックスの時の快感がうすれます。そのため、ペニスが大きい男性を好む女性はとても多いです。
男性から見る女性の胸の大きさに対する考え方と似ているかもしれません。女性をバストサイズだけで選ぶ男性はいないですが、胸が大きいと興奮する男性は多いです。
実際に、私もペニスが大きくなってからというのも、明らかに気持ちよさそうにする女性が増えたり、「イク」女性も出てくるようになりました。
中にはペニスが大きくて痛がる女性もいました。しかし、それは女性器がかなり小さい女性でした。女性器が普通のサイズの女性は大きいペニスに喜び、「大きいんだね!」と嬉しそうに私のペニスをしゃぶり、挿入時には大きな快感で顔をゆがめ、あえぐようになりました。
また、ペニスが大きくなると快感をうける面積が広くなります。そのため、女性を感じさせることだけではなく、自分のセックスやオナニーの時の気持ち良さも大幅に上がりました。
何もAV男優並みのペニスになる必要はありません。自分にも自信を持てて、女性も喜びやすいペニスサイズになることは誰でも可能なのです。
男からもうらやましがられるようになる
ペニスが大きくなると温泉やジムのロッカールームなどで男性からも二度見されたり、羨望のまなざしで見られるようになりました。
また、他の男性のペニスと比べることで本能的に「オスとして優秀」という自尊心や優越感が生まれます。
他の人を見下したりすることは良くないことですが、「自分が他の男性よりも優れている」と思うことも人生をポジティブに楽しく生きていくためにはとても大事なことです。
ペニスが大きくなればそのように思えるため、ペニス増大はとても素晴らしいことです。
仕事ができるようになり、収入もアップする
また、ペニスが成長したことで仕事もできるようになりました。女性に積極的にアプローチできるようになったわけではなく、ペニス増大から得た大きな自信は社会でも生きたのです。
それまで自分に自信が無かった私は、何か仕事でつまづいてもすぐに人に聞けなかったり、トラブルがあるとすぐに逃げたりしていました。
しかし、ペニス増大を通して、あきらめずにもがけば、必ず結果がでることを学びました。
それからというのも、「実現することだけを考える」ようになり、多くの仕事で試行錯誤をして工夫をするようになりました。
その結果、仕事で大きな業績を残せるようになったのです。いまは、史上最年少で関東で1番大きい営業所の所長をやっています。夢だったBMWもキャッシュで購入しました。
ペニスの大きさに困っている人はとても多い
ペニスが大きくなってからは、いままで行くことのできなかった温泉などにも行けるようになりました。
友人と温泉旅行に初めていったときに私の大きなペニスを見て友人たちが「ちんこでかっ!」などと言って羨望のまなざしで私のペニスを見るのです。
そこで、「実は昔は小さかったんだけど・・・」といって私の今までのペニスの歴史を語りました。そのときの友人たちの真剣な表情、熱意といったらすさまじいものでした。
そこで、男のシンボルであるペニスの大きさに悩んでいる人は私だけではなく、多くいることに気が付きました。「ペニスを大きくしたくても小さいままで嘆いている人」はたくさんいるのです。
そこで、仲の良い男友達だけにペニス増大方法をこっそりと教えることにしました。
そうすると、3ヵ月以内にペニスが大きくなった人が何人も現れました。
また、ペニスが大きくなっただけでなく、ライフスタイルを変えることによって肥満が治ったり、鬱状態が治ったりする人もいました。ペニス増大を通して、健康な体も手に入れたのです。ペニス増大は人生そのものを成功に導くだけの力が詰まっているのです。
また、私の周辺だけでも「ペニスを大きくしたい・・・」と嘆いている人が多いという事実を考えると、日本全国ではいったいどれだけの人数になるのかと思いました。
かつて、20年以上も増大の努力をしたが達成できずにペニスの小ささからノイローゼ状態にもなった私が、正しい方法を行えばペニスを大きくできたように、あなたも適切な行動をとればペニスを長く太くできます。
そこで、多くの男性の助けになればと情報発信をすることにしました。男性で最も悩みの深い「ペニスサイズの問題」を少しは解決できる手伝いができるのではと考えたわけです。
ペニスが小さい男性であっても、誰でもペニスは大きくなる
ペニスが大きくなったというと、「もともとペニスが大きくなりやすい人だから、そのようにできるのでは」と思ってしまいます。
確かにそういう人がいるのも事実であり、元から大きい人や、ペニスが大きくなりやすい人、苦労せずペニスを大きくできる男性が存在します。
しかし、ペニスの構造や仕組み、勃起のメカニズムは男性なら皆同じです。そのため、個人差はあれど誰でもペニスを大きくすることができます。
私のように、20年以上もたくさんの努力をしてペニスが成長しなかった人であっても、正しい努力を行えばペニスは大きくなったのです。これについては、これまで述べてきた通りです。
それでも「自分には無理だ」と思っているようでは、厳しめに言わせてもらうといつまで経ってもペニスは小さいままです。
しかしながら、少しでも自分のペニスを変えたいと考えられる人間であれば、誰でもペニスを長く太くできるようになります。また、自信がついてコンプレックスが無くなることで、行動や性格が変わり、さらに人生を楽しめるようになります。
そのために必要な方法については、当サイトにすべて公開しています。当サイトの情報をすべて吸収して実践するだけで、これまでとは違った人生を歩めるようになります。
ペニスを大きく、長く、太くして、人生を素晴らしいものにしましょう!!