ペニス増大サプリのなかでもゼファルリンはとても有名ですよね。多くの人が飲んでいて、確かな効果があるとしてロングセラーを続けている数少ないペニス増大サプリです。
また、ペニスを大きくしたいと考えていると「オナ禁したほうがいいのかなあ・・・」とも考えてしまいますよね。
そこで、この記事を読んでいるあなたは「ゼファルリンを試してみたいけど、ゼファルリンを飲んでいるときはオナ禁しなくちゃいけないのかな・・・」と思っているのではないでしょうか。
しかし、ゼファルリンを飲んでいるときにオナ禁は必要ありません。オナ禁すると男性ホルモンが減ったり、勃起にかかわる筋肉・神経・血管の働きが弱まったりして、ゼファルリンの効果が弱まるからです。
私もゼファルリンを飲んでいるときはオナ禁せず、たくさんオナニーをしました。その結果、ペニスの長さが2.5cm、太さが0.5cm大きくなりました。
ここではゼファルリンとオナ禁の関係について説明していきます。
ゼファルリンを飲んでいるときにオナ禁すると男性ホルモンが減る
男性ホルモンはペニスの細胞を増やしてペニスを成長させる働きがあります。思春期にペニスが大きくなるのは、男性ホルモンが体の中でたくさん作られるからです。
オナ禁をすると、ゼファルリンの効果による男性ホルモンの増加にストップをかけることになってしまいます。
オナニーをしないと、男性ホルモンを作る精巣₍金玉₎の働きが弱まるため、作られる男性ホルモンの量が減ってしまうからです。
※↑私も愛読している小堀善友医師の著書
男性機能の本を何冊も出版してたり、TENGAの開発に関わっていたりする小堀医師の研究によっても、オナ禁をすると男性ホルモンが減ることがわかっています。
そのため、ペニスを長く太くするためにはゼファルリンを飲んでいるときにはオナ禁しないことをおすすめします。
※→ゼファルリンのもっと詳しい情報やペニスの成長記録はここから
ゼファルリンを飲んでいるときにオナ禁すると勃起が弱くなる
ゼファルリンは男性ホルモンを増やすだけでなく、勃起に関わる筋肉・神経・血管の働きを強くすることでペニスを大きくします。
(画像出典:佐井クリニック)
勃起はペニスの中に血液が流れてたまることで起こります。水風船のイメージと同じです。ただ、「血液が流れてたまって勃起する」と言っても、上のイラストのように、ペニスの筋肉・神経・血管が複雑な化学反応を起こすことで起こります。
ただ、オナ禁をするとゼファルリンの効果によって強まった筋肉・神経・血管の働きが弱まり、この化学反応が起きずらくなります。筋肉・神経・血管は使われないと大きさが小さくなったり、働きが弱まったりする「廃用性委縮₍はいようせいいしゅく₎」を起こしてしまうからです。
寝たきりになってしまうと、足が細くなったり歩きにくくなくなったりしますよね。これと同じで、オナ禁をするとペニスが廃用性萎縮を起こして、状態が悪くなってしまいます。その結果、ゼファルリンのペニス増大効果が弱まってしまいます。
そのため、ゼファルリンを飲みながらオナ禁はしないようにしましょう。
※→ゼファルリンのもっと詳しい情報やペニスの成長記録はここから
ゼファルリン
ゼファルリンは男性ホルモンを増やしたり、ペニスの勃起にかかわる筋肉・神経・血管の働きを強めたりすることでペニスを長く太くします。
しかし、オナ禁をするとゼファルリンのこのペニス増大効果が弱まってしまいます。
オナ禁をすると、男性ホルモンが減ってしまうからです。これは男性機能の本をたくさん書いている小堀善友医師の研究でも明らかになっています。また、オナ禁してペニスを使わなくなると廃用性委縮(はいようせいいしゅく)が起こり、ペニスの筋肉・神経・血管の状態を悪くします。
その結果、ゼファルリンのペニス増大効果が弱まり、ペニスが大きくなりにくくなってしまいます。
そのため、ゼファルリンを飲むときは気にせず、オナニーをするようにしてください。ゼファルリンを飲んでいるときはオナ禁が禁止です!