ペニスが短いとコンプレックスだしかっこ悪いですよね。女性から、短いペニスのことを「切り株チンポ」と呼ばれてバカにされているという記事を見たこともあります。
やはり、長いペニスは見栄えもいいし、女性のポルチオを突くことができるので女性も喜ばせることができます。AVなどを見ていても、パンツからでるペニスが長くてビョンとしなりながら出てくるペニスはうらやましいし、かっこよく感じますよね。
そこで、この記事をよんでいるあなたは「短いペニスをなんとかしたい・・・」「太さには満足しているんだけど長さがなあ・・・」などと考えていると思います。
私も、ペニスの勃起時の長さが11cmの短いペニスに悩んでいました。しかし、正しい努力をした結果、ペニスの長さが5cmアップして16cmを超えました。ペニスは正しい方法を行えば必ず長くすることができます。
ネット上では、ペニスを長くするためにはストレッチ法や引っ張りトレーニングが推奨されています。また、アンドロペニスなどの牽引器具(けんいんきぐ)も有名です。
これらはペニスを引っ張ったり伸ばしたりすることでペニスの細胞を刺激する。その結果、細胞を増やしてペニスを長くするという理論のもとに作られています。しかし、ペニスを小一時間伸ばして引っ張りしただけでペニスは大きくなりません。
また、アンドロペニスなどの牽引器具は痛みと不快感で長い時間つけているのは不可能に近いです。そのため、牽引器具でペニスを長くすることも難しいです。
ペニスを長くする正しい努力とは、食生活を変えたり運動・筋トレを行ったりして体全体を変えること。また、勃起にかかわる筋肉・神経・血管を鍛えるペニス増大トレーニングを行うことが大切です。
そして、何より1番効果があったのがゼファルリン・ギムロットα・ヴィトックスαのようなペニス増大サプリを飲むことです。ライフスタイルの改善や、ペニス増大トレーニングで伸び悩んでいたペニスがこれらのサプリを飲むことでペニスがぐんぐんと成長していきました。
16cmを超えるとまず女性の反応が違います。女性がパンツをまさぐったときに「おっ(でかい・・・)」とピクっと体が反応しますし、パンツを下ろして長いペニスがビョンとでてきた瞬間、
恥ずかしそうにはにかみ、むしゃぶりつくようにフェラをしてくれるようになりました。
11cmの長さの時には、女の子の反応は何もありませんでした。まさに「無」って感じでした。やはり、子宮やポルチオが感じる女性はたくさんいるので、それを突ける長いペニスは女性の本能を
くすぐれるようです。
ここのページではペニスを長くする正しい方法とやってはいけない間違った方法を説明していきます。
ペニスを長くする正しい方法
勃起はペニスに血液が流れてたまることで起こります。水風船のようにふくらむイメージです。そのため、ペニスを長くするためには血液をサラサラにしたり、血管をやわらかくしたりしてペニスに血液が流れやすくする必要があります。
また、ペニスを長くするためには勃起に関わっている筋肉・神経・血管の働きを強くすることが効果的です。これらの働きが強くなると血液がよりペニスに流れてたまりやすくなります。また、これらは、働きが強くなるぶん大きさも大きくなるため、その分だけペニスが長くなっていきます。
さらに、ペニスの細胞を増やす男性ホルモン・成長ホルモンを増やすことも重要です。思春期にペニスが成長するのはこれらが体内でたくさん作られるからです。
このように、ペニスを長くするためには3つの要素が大切になってきます。
①血液をサラサラにしたり血管をやわらかくしたりする
②勃起にかかわる筋肉・神経・血管の働きを強くする
③男性ホルモン・成長ホルモンを増やす
これらを身体の中で起こすためには、和食中心の食事をしたり、運動・筋トレを取り入れたりしてライフスタイルを変えることが大切です。また、興奮度や快感が大きいオナニーを長い時間することも効果的です。
ジャンクフードやラーメンばかり食べていたら血液はドロドロになり、血管は詰まりやすくなります。また、運動・筋トレをしないと男性ホルモン・成長ホルモンも作られにくくなるからです。このような体ではペニスは長くなりにくいです。
また、興奮度や快感が大きいオナニーを長い時間続ければ、自然と勃起にかかわる筋肉・神経・血管の働きが強くなっていきます。
そして、一番おすすめの方法がゼファルリン・ギムロットα・ヴィトックスαのようなペニス増大サプリを飲むことです。私もライフスタイルの改善や工夫したオナニーは伸び悩んでいたペニスが、これらのサプリを飲むことでぐんぐんとペニスが長くなっていきました。
ゼファルリン・ギムロットα・ヴィトックスαのようなペニス増大サプリには、ものすごい量と種類のペニス増大効果がある成分が含まれています。そして、これらの成分がお互いに効果が高まるようなバランスで配合されています。
例えばゼファルリンは冬虫夏草(とうちゅうかそう)や朝鮮ニンジンなど漢方薬中でもかなり高価な成分が入っています。また、トンカットアリ・アカガウクルアなど南米や東南アジアで精力剤として高値で取引されている食材も含まれています。
また、シトルリン・アルギニンなどのペニスを大きくする効果のあるアミノ酸・ポリフェノール・ミネラルなどの栄養素も含めたら60種類以上も含まれています。そして、20,000の栄養データから、数千のサンプルが作られることでこれらの成分がお互いに効果がでるようなバランスで配合されました。
これらによって、先に述べた3つのポイントをゼファルリン・ギムロットα・ヴィトックスαのようなペニス増大サプリは体の中で起こします。その結果、ペニスをぐんぐんと長くしていくのです。
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ペニスを長くする間違った方法
このように、ライフスタイルを変えながらゼファルリン・ギムロットα・ヴィトックスαのようなペニス増大サプリを飲むことがペニスを長くする正しい方法です。
ただ、多くの間違った方法がたくさんのサイトで紹介されています。間違った方法を行うとペニスが長くならないならまだしも、ペニスが傷ついたり、壊死したりして勃起できになくったり、射精できなくなったりしてしまう恐れもあります。
私も一時期、間違った方法を行ってペニスに激痛が走って泌尿器科に通ったこともあります。また、ペニスを長くする手術を受けて、ペニスが壊死して勃起・射精ができなくなり訴訟を起こしている例などもあります。
引っ張りトレーニング・ストレッチ方法
ペニスを引っ張ったりするトレーニングやストレッチ法でペニスを長くすることは不可能です。
確かに体は長くすることができます。例えば首長族などが有名です。首長族は首に24時間、幼少のころから重りをつけることで首を長くしていきます。また、唇や耳たぶを大きく広げている部族がいます。これらも24時間、大きい木の輪などを入れ続けることで唇や耳の穴を大きくしています。
このように、人体を長くするためには、長時間体に重りなどで力をかけ続けなくてはいけません。そのため、ペニスを小一時間引っ張って伸ばしてもペニスは長くはなりません。
そのため、色々なサイトで紹介されている引っ張ったり、伸ばしたりするトレーニング方法では、ペニスを長くすることは不可能です。
牽引器具
※↑管理人の使い古したアンドロペニス。しかしペニスは長くならなかった・・・
ペニスを長くする方法として、アンドロペニスやアンドロヤマトなどの牽引器具(けんいんきぐ)が有名です。
ペニスを引っ張って、力をかけ続けることでペニスを長くする理論の元に作られています。実際に、この理論は正しく背骨や骨盤の長さを調整して治療する牽引療法(けんいんりょうほう)は実際に、医療の現場で使われています。
アンドロペニスも理論的には確かに正しいとして、ヨーロッパでは特許もとっています。
ただ、理論的には正しいとしても実際にこれを長い間つけつづけるのは難しいです。私も上の写真のようにアンドロペニスを実際にか買って使いました。しかし、ペニスの痛みが激しかったり、すぐに外れたりしてアンドロペニスを使うことを断念しました。
まず、ペニスの大きさはストレスや周りの温度なでで常に変わります。そのため、せっかくアンドロペニスを装着しても、ゆるんだりしてすぐに外れます。また、ふとしたときに勃起したりするとペニスの締め付けが激しくなりとても痛いです。
また、アンドロペニスは小さくありません。スーツなどの細いパンツなどをはくことは不可能ですし、ゆったりとしたズボンでもかなりモッコリします。股間を他人に見られたら股間に何かを入れていることが絶対にバレます。
アンドロペニスはペニスが引っ張られた状態を固定するものです。常に亀頭が引っ張られるため亀頭にかなりの力がかけ続けられます。小一時間くらいは耐えられるものの、それ以上の時間が経つと亀頭の部分が痛くて耐えらませんでした。
アンドロヤマトもアンドロペニスと同じ仕組みです。そのため、アンドロペニスやアンドロヤマトでペニスを長くするのはかなり難しいと言えます。
ペニスを長くする手術
美容外科クリニックのほとんどのところでペニスを長くする手術が行われています。
しかし、ペニスを長くする手術は失敗例が多すぎてとても危険なものです。
2017年にはスウェーデンの男性が手術後に死亡しました。2018年には手術のあとに尿をしたり、勃起したりすることが難しくなったとして、千葉県船橋にある美容外科クリニックが訴えられています。
これは氷山の一角で、消費者のトラブルを解決する国民生活センターなどにも多くの苦情が寄せられています。「痛みや腫れが引かない」「傷跡がなおらない」などをはじめ、「セックスやオナニーの時に快感が減った」「常に違和感がある」「勃起や射精ができなくなった」などです。
ペニスを長くする手術では、「勃起するとペニスが引っ張られている感覚があり、オナニーやセックスで快感を感じることができなくなった」という苦情が一番多いようです。
(画像出典:エーツー美容外科)
上のイラストのように、ペニスを長くする手術は体内に埋まっているペニスを引き出すという形をとります。
しかし、「引き出す」と言っても大掛かりな手術です。ペニスの根元を切り開いて、ペニスを身体にくっつけている靭帯(じんたい)という部分を切ったりゆるめたりします。
この切ったりゆるめたりする程度は人それぞれであり、手術を担当する医師のサジ加減によります。また、ペニスを長くする手術は学会などもなく、研究などもまともに行われていません。
そのため、このような多くのトラブルが発生しています。このように、ペニスを長くする手術は大きなリスクを背負うため受けることはをおすすめできません。しかし、先に述べたように正しい方法で努力すればペニスは必ず長くなります。私はいまではペニスの長さが11cmから16cmを超えました。
ペニスは正しい方法で努力すれば必ず長くなる
ペニスを長くするためには正しい方法と間違った方法があります。
ペニスを長くするためには3つのポイントが必要です。
①血液をサラサラにしたり血管をやわらかくしたりする
②勃起にかかわる筋肉・神経・血管の働きを強くする
③男性ホルモン・成長ホルモンを増やす
これらを身体の中で起こすためには、和食中心の食事をしたり、運動・筋トレを取り入れたりして生活習慣を変えることが大切です。ペニスも身体の一部です。体全体が変わることでペニスも長く成長していきます。
また、興奮度や快感が大きいオナニーも効果的です。勃起にかかわる筋肉・神経・血管が鍛えられていくからです。
そして、ペニスを長くするために特に効果的なのはゼファルリン・ギムロットα・ヴィトックスαのようなペニス増大サプリを飲むことです。これらにはペニスを長くする効果のある食材や栄養素が数多く凝縮されています。そして、これらの成分がお互いに効果が高まるようなバランスで配合されています。これらのサプリを飲むことで、一気にペニスが長くなっていきます。
※→管理人が実際に飲んでペニスが長くなったペニス増大サプリランキングはこちらから
逆に、間違った方法を行えばペニスは長くならないし、ペニスを傷つけて取り返しのつかないことになってしまいます。
引っ張りトレーニングや、ストレッチ法などのチントレはやめましょう。小一時間引っ張ってもペニスは長くなりません。身体を変化させるためには長い時間、力をかけ続けなければいけないからです。
アンドロペニスやアンドロヤマトなどの牽引器具もおすすめできません。確かに理論的には正しい牽引器具ですが、痛みや不快感で長い時間つけることが不可能です。
また、ペニスを長くする手術は絶対にやめましょう。学会などで研究も行われておらず、手術方法自体が確立されていません。そのため、死亡事故も起きたり、多くの人が後遺症に悩まされたりしています。
正しい方法で努力すればペニスは必ず長くなります。生活習慣を変えたり、ペニス増大サプリを飲んだりしながらペニスをぐんぐんと長くしていきましょう！
